25日午後6時30分プレーボールの日本シリーズ第3戦は場所をオリックスの本拠地・京セラドーム大阪へと移す。
第2戦には12回表2死二塁でヤクルト8番手木沢が暴投。捕手中村が捕球できず、一塁側のヤクルトベンチに入る場面があった。二塁走者が一気に本塁を陥れたが、このときは、「投球」だったため走者は1個の進塁のみで得点は入らなかった。
京セラドーム大阪にはドーム球場ならではの特別ルールも存在する。12年オールスターでは、日本ハム中田の打球が天井に当たって落下せず。「打球がフェア地域内にあるスーパーリング(白い円状の構造物)の内側に入り落下しない場合はボールデッドとして、打者及び走者には投球当時を基準にして2個の安全進塁権が与えられる」という特別ルールから二塁打となったケースがある。
他にも、20年7月18日にはソフトバンク柳田が放った打球が「スーパーリング」の照明付近を直撃。右翼フェンス手前に落下した。球場ルールで、打球がフェア地域上にある一番外側のスーパーリングか次のスーパーリングの間に当たった場合は本塁打のため、判定は本塁打に。推定150メートルの特大弾となった。
ただ、外側から2番目のスーパーリングに当たった場合はインプレーとなる。同年10月2日には楽天ロメロが本塁打と勘違い。ゆっくり走っていたところを三塁手前でタッチされアウトとなる場面もあった。



