ポスティング制度を利用し、レッドソックスと入団合意した吉田正尚外野手(29)が10日、山口市内で行われた野球教室に参加した。他には今季限りで現役を引退した元阪神の糸井嘉男氏(41)、ソフトバンク柳田悠岐外野手(34)らが参加した。
自主トレの師匠でもあった糸井氏は吉田正の移籍決定に「(契約内容が)えぐいでしょ。ヤフーニュース10回くらい見返しましたけどね。でも正尚の挑戦というのはみんなも注目している。覚悟を持っていくと思うので応援したいですし、僕もボストンに行きたいと思います」と驚いた心境を明かした。続けて「ここ最近、日本人野手が苦労しているところがあると思うので、あいつのパーフェクトなスイングをアメリカでも見せつけてほしい。すごい成績を残してほしい」と、大リーグでの活躍に期待した。
同じパ・リーグで長くしのぎを削ってきた柳田は「オリックスが優勝して、正尚の力は本当に大きかったですし、来年は僕らが優勝したいですね。大変な世界だと思うので、ケガなく健康でグラウンドに立ち続けてほしいなと思います」とエールを送った。



