巨人が5日、東京・文京区から「企業市民栄誉賞」を授与された。

21年8月から22年5月にかけて、計54日間にわたり、東京ドームで新型コロナウイルスのワクチン合同接種事業に貢献したことによるもの。主にナイター開催日の試合前の時間に、特設会場を用意し、計約7万2000回の接種を実施した。会場では球団マスコット「ジャビット」が来場者を出迎えて記念撮影にも応じ、公式マスコットガール「ヴィーナス」や、子ども向け野球教室「ジャイアンツアカデミー」のコーチたちも場内の案内役を務めた。

企業市民栄誉賞は、文京区の良きパートナーとして協働している企業に贈られ、表彰が行われるのは06年度以来、16年ぶりとなる。文京区からは「話題性とエンターテインメント性のある会場を提供いただき、若年層の早期接種や高い接種率に寄与した」などと評価された。巨人と合わせて、読売新聞東京本社、東京ドームの2社も同賞を授与された。

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