阪神岡田彰布監督(65)が5日、甲子園球場室内練習場で行われた球団年賀式に参加した。
◆阪神岡田監督語録
(年賀式であいさつ)
岡田監督 新年、あけましておめでとうございます。周りのみなさんの期待というか、そういうのをヒシヒシと感じています。前回と比べて、まだまだ伸び代のある非常に若いチームになって、私自身もすごくやりがいのある立場で、今現在いると思います。ますますうまくなる若手を率いて、今年は全身全霊をかけて1年目からアレに向かって頑張る所存でございます。みんなで10月11月、アレを勝ち取りたいと思うので、どうぞ協力のほどよろしくお願いします。
(テレビインタビュー)
-新しい年を迎えた心境は
岡田監督 いろいろ12月も、今までの冬とはだいぶ違った12月になったんで。そういう意味で選手はその間ね、自主トレというか、1月も含めてですけど、どういう形でやっているかとか、そういうのは気になりますよね。
-どんな年に
岡田監督 1年目ですけど、そういうの関係なしにしてね、最後こういう大役を引き受けたので、とにかく1年目から全力で。人生の集大成かも分からないし、そういう意味でも今まで培ってきたものというか、それを全力でぶつけて、若い選手にぶつけて一緒になって、最終的にはアレを勝ち取るという気持ちでやっていきたいと思いますね。
(囲み取材)
-初夢は
岡田監督 夢みてない、みてない(笑い)。
-初詣は
岡田監督 初詣は、いっつも家の近くよ。越木岩(神社)と、鷲林寺と、いつもと変わりない。
-おみくじで大吉は多い
岡田監督 そんなに気にしてないからな、今まではな。おーん。今回のはちょっと気になったけどな、凶引くよりはええやろ。エエの引いたほうがな、やっぱり、そりゃ。
-どちらの神社で大吉を?
岡田監督 越木岩。鷲林寺は吉やったけどな。おーん。だから、大吉だけ持って帰って来たわ。吉は向こうにくくってきたけど。
-今日から徐々にスイッチを入れる。
岡田監督 あいさつ回りとか行ったらなあ、また、そういう激励を受けると思うし。徐々にそれは高ぶっていく。もうな、新人がな、来週からそないして、鳴尾で動き出したりな、他の選手も徐々にそないして動き出すと思うけど、そういうのを見てると、ああ始まるなという感じはするよな、やっぱりな。
-正月も野球のことを考えたか。
岡田監督 いやいや、あんまりそこまで考えてない考えてない。もう(箱根)駅伝で必死なっとったから(笑い)。そら徐々になるよ、自然とな。そらしょうがない、なって当たり前やからな、ならん方がおかしいよ(笑い)そらな。
-これまでうさぎ年に阪神は優勝していない
岡田監督 そんなん(優勝は)5回しかないやん。12のうちの5やないか。干支から言ったら。半分もあらへんからな。
-それを打ち破ってやろうと
岡田監督 いやいや、その、何年っていうのはあんまり気にならんならん。
-うさぎと言えば巨人
岡田監督 え? ああ、そうか、ラビットか。
-(マスコットの名前は)ジャビットだが、やはり巨人をたたかないと
巨人 うん、まあ、巨人だけやないやん。それは。
-春季キャンプまで残り1カ月
岡田監督 そら(2月)1日にな、沖縄でスタートする。そういう意味では、すごい楽しみは楽しみよ。うん。前回(03年優勝後に率いた04年のチーム)はもう力がある程度でき上がっていたチームというかな、それほどひと冬で変わるいうのは、あんまりなかったやんか。でも、今回はチームが若いし、まだまだ伸びしろっていうか、伸びる要素があるから。前回と比べても今回の方がな、この2カ月な、自分らの自主トレで、(秋の)キャンプでやったこととかをどれだけ消化して、またひとまわり大きくなって2月1日に来るか。そういう意味では今回の方が、楽しみはめちゃ大きいよな。ユニホーム姿を見るというのがな、1日にな。
-やりがいは前回と違う
岡田監督 このままみんなを伸ばせばいいんやからな、おーん。変えないといけない部分はないよな。みんなを伸ばしていけるからな。前回はちょっと(個々の役割など)変えないといけない部分あったしな。大人の大人がいっぱいおったからな。そのへんはちょっと、特に投手なんかな、だいぶ変えたけど、(04年の)1年目で。そういうのがあったけど、今回はまだ伸びしろがあるから、それだけに専念できるよな。みんなの力をもう一回り二回り大きくするというかな、おーん。
-1月の自主トレでも若手は伸びる
岡田監督 若手に関してはホントに分からんよ。どんだけすごい姿でね、また今度2月1日にね。そういう姿を見せてくれるかな。そういう意味で楽しみはものすごく楽しみやね。



