楽天田中将大投手(34)が、3月開催のWBC出場をあらためて熱望した。7日、契約交渉に臨み、昨季の9億円から4億2500万円減の年俸4億7500万円プラス出来高の単年契約でサインした。同一球団でのダウン額としては16年杉内俊哉(巨人)の4億5000万円に次ぐ史上2位となったが、チームの日本一とともにWBCへの強い意欲を表明。侍ジャパンでも楽天でも、チームに貢献したいという熱い思いを口にした。(金額は推定)

◆侍ジャパンの投手枠 日本は前回大会まで投手13人で臨んでいた。今大会は1チームの登録人数が28人から30人に増え、投手は各チーム最低14人の登録が求められている。6日の先行発表では、二刀流の大谷を含め投手は6人が選ばれたため、残りの投手枠は少なくとも8人となる。2人増えた枠をさらに投手にあて15人にするなら残りは9人だ。既に30人全員を発表した韓国は投手15人を登録している。

先行発表された12人を除く残り18人のメンバーは今月末に発表される。