巨人ドラフト4位門脇誠内野手(22=創価大)が、22日のキューバ代表戦で対外試合デビューする。

「8番遊撃」でスタメン予定。紅白戦3試合では8打数3安打と結果を残し、好守でもアピールを続けてきた。高校1年から大学4年までフルイニング出場の鉄人は、プロ入り後も、22イニングの“フルイニング出場”を継続中。「アウトになっても、ヒットになっても、自分の今の感覚がどこまで通用するか見極めたい」と見据えた。

普段はガッツポーズも控え、淡々とプレーすることを心がける。キューバ代表との試合も練習のような平常心を大切にするが、「気持ちを出すところ、執念だったりは出していかないと」とも決意を語った。目標の開幕1軍入りへアピールする。

○…ドラフト5位船迫大雅投手(26=西濃運輸)は原タワーで武田流カットボールを伝授された。原監督に呼ばれ、隣に座る武田一浩氏からシュートのように人さし指で回転をかける独特の投げ方を学び「ちょっと難しいが、練習しつつものにできたら」。キューバ代表戦にも登板予定。「無失点にこだわった投球をする中で、2ストライクからの球の質をテーマにやりたい」と気持ちを高めた。