陸上女子やり投げの武本紗栄(23)が、セレモニアルピッチを行った。

22年の世界選手権で決勝進出を果たした武本は、兄の影響で小学生時代から野球経験あり。マウンドからノーバウンドで力強いストライクを投げ込んだ。場内の球速表示は出なかったが、大きな歓声が上がった。

この日は4年ぶりの東京ドーム開催となる「楽天スーパーナイター」。武本は、アスリート支援をはじめスポーツ事業をグローバルで展開する「Rakuten Sports」とマネジメント契約を締結している。

投球を終えると「最初からすごく緊張していました。でもキャッチャーが友達の安田悠馬選手だったので、すぐに緊張をほぐしてくれて、体も大きいのですごく投げやすかったです。投球は100点ですね」と振り返った。

また君が代独唱・演奏では仙台市出身オペラ歌手の菅原洋平氏、指揮者の角田鋼亮氏、ヴァイオリニスト依田真宣氏と、楽天の社員で構成されるオーケストラクラブ「Crimson Symphonic Ensemble」が共演し、壮大な音色を奏でた。