DeNAトレバー・バウアー投手(32)が球団の外国人投手では3人目となるシーズン100奪三振をマークした。9回2死、小園から、この試合5個目を空振りで奪った。

DeNAでは03年にドミンゴ・グスマンが123三振、17年にジョー・ウィーランドが112三振をマークしていた。

1回2死一塁で上本からハーフスイングの空振り三振を奪った際には、刀で切るような「ソードセレブレーション」を見せていた。