3位ソフトバンクは3日、自力優勝の可能性が1日で復活した。前日2日に消滅していたが、首位オリックスが敗れ、試合のなかったソフトバンクは首位とのゲーム差が「8・5」に縮まったため。

チームは3日に東京から空路で札幌入りし、札幌市内で投手と野手のピックアップ練習を行った。逆転優勝は厳しい状況に変わりないが、藤本博史監督(59)はオンライン取材で「(7月の)12連敗が元に戻るかといったら戻らないですから。残り51試合をしっかり戦っていくだけです」と引き締めた。

▼ソフトバンクに自力優勝の可能性が復活した。残り51試合に全勝すれば、97勝44敗2分けで最終勝率は6割8分8厘。オリックスはソフトバンク戦以外に全勝しても97勝44敗2分けで6割8分8厘。ソフトバンクと勝率で並び、その場合は対戦成績で順位が決まる。現在ソフトバンクとオリックスは8勝8敗1分け。ソフトバンクは全勝すればオリックスに勝ち越すことにもなる。

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