巨人坂本勇人内野手(34)がプロ17年目で初の三塁で先発し、ファーストプレーでチームを救った。1点リードの4回2死二塁、ヤクルト・サンタナの三塁線への強い打球に素早く反応。逆シングルで滑り込みながら捕球し、一塁に正確なスローイングでアウトにした。
同点のピンチを救い、ゆっくりと三塁側ベンチへ小走りで戻ると、ナインから「ナイスサード!」「ナイスプレー!」と声をかけられながら迎えられた。坂本は笑みを浮かべながらハイタッチで応えた。
5日のヤクルト戦(神宮)前に体調不良のため、特例2023で出場選手登録を抹消され、この日に3試合ぶりに復帰。遊撃以外でのスタメンは「5番一塁」で先発した13年9月8日の阪神戦(甲子園)以来10年ぶりだった。



