阪神石井大智投手が、自己最多登板でリーグ制覇に貢献した。8回無死二塁で救援登板。長野を三ゴロに仕留めバトンをつなぎ「最高です」とかみしめた。5月11日にプロ初勝利を挙げた夜、腰の違和感で治療を受け、帰宅したのは翌朝午前3時。妻に伝え、おめでとうの空気に満ちるはずのリビングで2人で泣いた。腰の骨に亀裂が入り「生まれたての鹿みたいな歩きしかできない…」。夏場に体調不良に見舞われた。苦難の連続も、岡田監督のもとプロ3年目で覚醒し、38試合で防御率0・79。勝ち試合を任されるまでに成長した。秋田高専出身でNPB史上初となる高専卒選手。20年ドラフト支配下選手で全体最後の74番目で名前を呼ばれた男が、下克上で輝いた。
メインコンテンツ
野球最新ニュース
フィーチャー
- photo写真ニュース

【高校野球】花咲徳栄4強 シャーベット状の飲料水導入など徹底した熱中症対策で選手躍動/埼玉

【巨人】平内龍太、今季1軍初合流 ファームでは26試合登板、防御率3・67、7セーブ

異例!猛暑でロッテーオリックスの2軍戦が中止 4回にノーゲーム 午後2時に38・7度

【高校野球】専大松戸がバッテリーの活躍で市船橋に勝利 センバツ4強続々敗退も勝ちきる

【高校野球】明大中野、初甲子園ならず 準々決勝で二松学舎大付に逆転負け/東東京



