阪神石井大智投手が、自己最多登板でリーグ制覇に貢献した。8回無死二塁で救援登板。長野を三ゴロに仕留めバトンをつなぎ「最高です」とかみしめた。5月11日にプロ初勝利を挙げた夜、腰の違和感で治療を受け、帰宅したのは翌朝午前3時。妻に伝え、おめでとうの空気に満ちるはずのリビングで2人で泣いた。腰の骨に亀裂が入り「生まれたての鹿みたいな歩きしかできない…」。夏場に体調不良に見舞われた。苦難の連続も、岡田監督のもとプロ3年目で覚醒し、38試合で防御率0・79。勝ち試合を任されるまでに成長した。秋田高専出身でNPB史上初となる高専卒選手。20年ドラフト支配下選手で全体最後の74番目で名前を呼ばれた男が、下克上で輝いた。
メインコンテンツ
野球最新ニュース
フィーチャー
- photo写真ニュース

【日本ハム】水谷瞬は左尺骨遠位端骨折と診断 ゲーム復帰まで約6週間の見通し

【オリックス】米子市出身の九里亜蓮「とっとりふるさと大使」就任、5月に委嘱状が渡される予定

巨人則本昂大-中日金丸夢斗、DeNA深沢鳳介-阪神才木浩人ほか/21日予告先発

【中日】金丸夢斗、連敗ストップへ!家族旅行以来の長野21日巨人戦で先発「流れを持ってくる」

【侍ジャパン】井端弘和監督が契約満了で退任 WBC敗退「私の責任」次期監督は決定次第発表



