関大(関西)は天理大(阪神)に敗れ、明治神宮大会出場をかけて5日の第2代表決定戦決勝に回る。

先発の来秋ドラフト候補、金丸夢斗投手(3年=神港橘)は、天理大の4番近藤遼一内野手(4年=八戸学院光星)に4回にソロ本塁打、5回に中越え2点二塁打を浴びた。5回4安打5奪三振と力投したが、4番に許した3失点が重くのしかかった。

打線は2点を追う7回。2死から3番有馬諒捕手(4年=近江)、4番富山雄正内野手(3年=大阪桐蔭)の連打で一、二塁の好機を迎えたが得点に結びつかなかった。

5日の第2代表決定戦では大商大(関西6)と戦う。昨年の第1代表決定戦でサヨナラ負けを喫した相手だ。早瀬万豊監督(65)は「簡単にはいかないと思う。打線がもうひとつながりできるような流れにしたい」と力を込めた。2年連続9度目の明治神宮大会出場へ、負けられない一戦に臨む。