侍ジャパンが韓国とのタイブレークの接戦を制し、全勝優勝で連覇を決めた。今大会から指揮を執る井端弘和監督(48)にとっても、記念となる初優勝になった。同点に追いつき迎えた10回2死満塁、門脇誠内野手(22=巨人)が三遊間を破るサヨナラ打を放った。
◇ ◇ ◇
侍投手陣を引っ張った坂倉将吾捕手が、バットでも優勝に貢献した。1点を追う延長10回のタイブレーク。1死満塁から「後悔だけはしないように、初球は絶対振ろうと思っていました」と狙った初球を強振した。中堅後方に打ち上げ、同点の走者を迎え入れ、勝ち越しの走者を三塁に進めた。18日のオーストラリア戦を除く3試合に先発捕手でフル出場。若き侍の正捕手として、チームを支えた。



