そら来年も呼ぶよ-。阪神岡田彰布監督(66)が24日、来年2月の沖縄・宜野座キャンプに2年連続で鳥谷敬氏(42=日刊スポーツ評論家)と赤星憲広氏(47=野球評論家)を臨時コーチで招へいすることを明かした。ともに第2クールまでの1、2軍それぞれのキャンプで指導を行う予定。レジェンドOBの力も借りながらチームの底上げに力を注ぐ。球団史上初のセ・リーグ連覇へ余念がない。

指揮官の一問一答は以下の通り。

 

-連日、忙しいがきょうゴルフの結果は

「あかんよ。全然あかん。昼からは、特にあかん。疲れて、もう」

-昨日もイベントがあった。体が思うように動かない

「動かんていうか、全然あかん。何してもあかん(笑い)」

-キャンプに臨時コーチを呼んだが、来春は

「2月? 2月来るよ、鳥谷と。もう決まってるよ」

-赤星さんも

「赤星も多分来ると思うよ。今、日程調整してる」

-この2人以外に投手系は

「それはないない」

-今年は臨時コーチが来て有意義な時間になった

「いやいや、そらもう、継続やからな。ぱっときて、ぱっとうまなるわけやないんやから。鳥谷は、2軍のほうもいきたいとか何かいうとったからな。まあ、若いやつも、今年は内野手2人入ったからな。ちょうどええんちゃうかな? 3日おって、1日くらいはちょっと2軍のほうにもとか何とか、いうとったみたいや」

-赤星さんは2軍キャンプもいった

「やることは一緒やからの。2軍、1軍関係ないからな」

-選手にすればいろんな声というか、指導のノウハウがあるのはプラスになる

「いや、みんなあれや、結局、今いてるコーチも知っている関係やからな。だから、全然知らん、そういう臨時コーチが来て、コーチがどんなことを言うんやろ?みたいなんじゃアカンやんか。全然違うことを言うと結局選手が戸惑う、それは絶対にあかんからな。でもやっぱり自分たち一緒にやってきた仲間やから、だいたいわかるやんか。だからいいんよ。なんぼスペシャルやっていうたて、全然知らんな(臨時コーチが来て)、また知らんこと言われても選手が戸惑うだけになるから。そういうことやんか」

-岡田監督にすれば指導者の指導という立場も期待している

「そういうことやん。指導のしあいやん。どっちが指導者で上かわからへんからな。指導しあったらええやん」

-日本一のメンバーが教わることで新しい発見がある

「まあそれはもう、最終的にこれはもう100(%)というのはないからなあ。野球なんかな、結局はな。どこまでも追い続けてなあかんということやからな。結局な」

-引き出しを増やすことを期待

「それは毎年新しい新人とかが入ってくるからな。そういうやつにはすごいいいよな」

-鳥谷氏、赤星氏は今後の指導者という意味でも大切な存在。監督が期待される部分もあるか

「いやいや、まあ、それは各事情があるからな。ユニホーム着るとか、そうなってくるとな、赤星なんかな、自分の会社とかな、結構あるから、なかなかお前、あいつがユニホーム着たら他のやつどないすんねん(笑い)。そういうな、あれもあるやん、結局はな、それはしゃあないやん」

-実戦が入るまで

「実戦が入るまで、入るまで。第2クールまでやわ。だから、今回はなんや、4(日)、3(日)なるんかな。土日をうまいこと、土日はやっぱり休まれへんからなあ。日程的には。どっか5(日)なるんやな。だから4、3、5なるんちゃうか。連休とか休みを休まんようにしたら、まあ、そらしゃあない。それは合わさなあかんやん。4、3、5か、じゃあちょうどあの3連休が紅白いけるん、最後な。5勤で紅白あったらな、だいぶちゃうけどな。5勤で最後紅白やったら大丈夫や」