岡田彰布監督(66)が、オープニングセレモニーのあいさつで、ファンへ感謝を語った。甲子園は内野席、外野席ともに満員。首脳陣、選手らは岡田監督を先頭に優勝フラッグ、チャンピオンペナントを持ち、グラウンドを1周した。
昨年のファン感謝デーでは「シーズンで『アレ』を勝ち取って、1年後、またこの場所で『アレ』の喜びを分かち合いたい」と語っていた岡田監督。有言実行で公約を果たした。
「昨年ちょうど1年前になりますけど、この場でアレをささげると。1年後、アレを達成して、またみなさんと優勝の喜びを分かち合うように頑張りますと。そう言ったと思います。1年後、またこの場で、『アレの次のアレ』も達成できて。本当、素晴らしい1年になりました。本当一年間素晴らしいご声援をもらって、そのおかげで阪神タイガース、38年の日本一を達成することができました。本当にありがとうございました」。
指揮官はこの日が66歳の誕生日。開会前には球場全体からバースデーソングで祝福された。壇上に上がると、開口一番に「さすが阪神タイガースファンですね。最高です」と笑顔を見せていた。



