巨人鈴木康平投手(29)が29日、都内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、600万増の年俸2750万円でサインした。

5月にオリックスから交換トレードで移籍。シーズン終盤に調子を落とし、防御率は6・59も、33試合に登板した。「自分としてはふがいないというか、情けないというか。もっとできるだろうという感じで自分の中ではいました」と手応えと課題が入り交じったシーズンを過ごした。

鈴木康は「来年はしっかりと阿部新監督が言うようにど真ん中で。そんな甘くないですけど勝負できるような球を磨いていきたい」と阿部監督の「困ったら、ど真ん中」の指令を全うし、剛球で押し込んでいく。長所を磨きながら、変化球の課題に向き合う。「やっぱり変化球、絶対1つストライクゾーンに入る変化球をオフシーズンに磨いていきたいと思います。フォーク、落ち球をしっかり投げたいというのを課題としてやっていきたい」と話した。(金額は推定)

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