オリックスから日本ハムへFA移籍した山崎福也投手(31)が6日、北海道・北広島にある球団事務所で入団会見に臨んだ。背番号は「18」に決定。「ファイターズに関わるすべての人を喜ばせられるように僕自身、頑張ります」と意気込みを明かした。

会見に同席した新庄剛志監督(51)は「来年のエスコンの開幕戦、山崎君と伏見君に任せたいなと思います」とサプライズ発表。来季の本拠地開幕戦となる4月2日楽天戦(エスコンフィールド)は元オリックスのFA加入バッテリーに託すことを明かした。

さらに新庄監督は「その時に伏見君の(打席の)時に山崎君に打ってもらう…そんなルールなかったでしたっけ? それができたら最高です」とニヤリ。隣に座る山崎福に「伏見君より打つよね?」と聞くと、山崎福は「うっ…お答えできないです」と苦笑いするしかなかった。

山崎福は日大三(東京)時代は準優勝した3年春のセンバツで計13安打を放って1大会における通算安打の最多タイ記録を樹立し、プロでも交流戦以外はほぼ打席に立たないパ・リーグでプレーしながら通算打率2割7分3厘(22打数6安打)をマークしている。

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