今年最後の「まっしーのスタンドからおじゃましも」は、NGT48真下華穂(24)に、自ら取材をし、コラムを執筆したこの1年を振り返ってもらいました。

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-今年はどんな1年でしたか

真下 昨年までは全部が野球関係でしたけど、今年はいろいろな競技を取材しました。特にスケートボードに取り組んでいるNGT48の仲間の清司麗菜さん(9月15日付)を取り上げられたのはうれしかったです。お互いがグループを離れた仕事で関われた。どちらも頑張っていないとできないことなので。

-ほかに印象に残ったアスリートは

真下 陸上女子800メートルの広田有紀さん(5月19日付)。病院で研修医として勤務しながら陸上にも取り組んでいます。やりたいことを2つともかなえて、大変な状況の自分を認めてあげている姿がすてきでした。

-大好きな野球以外の競技と接してみて感想は

真下 (球団アンバサダーを務めている)アルビBCさん(現オイシックス)は新潟を盛り上げようと頑張っています。新潟プロレスの鈴木敬喜さん(6月16日付)も「新潟を盛り上げたい」と話していました。それぞれの世界で自分が頑張ることで、新潟を活気づけよう、という言葉をすごく聞きました。そこは私たちNGTも一緒です。

-球団の公式アンバサダーとしてオイシックスとの関わりも密になったのでは

真下 試合に足を運ぶ機会が、今年が今まででいちばん多かったです。フロントスタッフの内藤真理子さん(10月20付)を取材したり。アンバサダーなのだから、誰かに聞かれたら答えられるようにと思って、チームや選手の情報は常に仕入れていました。愛着がより湧きましたね。来年はイースタン・リーグで試合。たくさん見に行きます。

-コラムを通して感じたことは

真下 取材した人のことをNGTにあてはめて、私はNGTに対して思っている以上に愛情があるんだな、と感じました。自分のことより優先して考えていました。そこも大切にして、来年はもっと自分が幸せだな、と思う1年にしたいです。【聞き手・斎藤慎一郎】