ヤクルトはスタメン9選手が全員日本人選手の打線で5得点を挙げ勝利した。

ここまで42試合中40試合に先発出場のドミンゴ・サンタナ外野手(33)、前戦まで4試合連続スタメンのホセ・オスナ内野手(33)がベンチスタート。池山隆寛監督(60)は「長打が期待できない投手だったので助っ人にも控えにまわってもらった。右の本塁打で点数は見込めないとみんなで話していた。徹底して単打でつないで、四球もとれる時はしっかりボールも見極めて、というところを徹底できたのは非常に良かった」と説明した。

中日先発の高橋宏斗投手(23)はこの日の結果を含めても、今季7試合で右打者に長打を許したのは阪神森下翔太外野手(25)の二塁打2本のみで本塁打はない。前回対戦時は7回無得点だったが、単打5本と2四球やスクイズなどで5回で5点を奪った。

松元ユウイチヘッドコーチ(45)は「いいピッチャーなのでなかなか連打が出ない。今のところまだホームランがゼロなので両外国人を外した。足の使える選手と守備優先で。最初から作戦を多めに使ったほうがいいんじゃないかなと、監督とも話していた」と説明。来日6年目のサンタナ、オスナはともに高橋宏から過去に1本も本塁打を打っていない。

【プロ野球スコア速報】はこちら>>