阪神青柳晃洋投手(30)が“吉兆”で24年のスタートを切る。今年引いたおみくじは「吉」。
一昨年と昨年はともに「半吉」で、22年は最多勝などのタイトルを獲得したが、23年は2軍落ちも味わうなど、3年ぶりの無冠に終わった。「半吉はやっぱり、あんまりよくなかったですね」と苦笑い。だが今年は2倍の吉が出て気分も上々、好結果に結びつける意気込みだ。
1月中の調整は例年通りとしながらも「一つ変わるとしたら自分の立場」ときりり。「ローテに入れるようにというのがまず最初だと思う。しっかりと争っていかなきゃいけない」。自身は無冠で、先発候補には村上や大竹ら実力者がずらり。先発6枠のいすを争う立ち位置に変わる。アピールに燃え、キャンプ序盤の実戦に照準を合わせる考えだ。「まだ全然わからないですけど、行けと言われたら行くしかない」。三十路のサブマリンは例年よりも早い仕上げに取りかかる。
「自主トレを経てキャンプインまでにしっかりできるようにと思ってます」。吉年でキャリアハイの活躍を狙う。【林亮佑】



