今季からプロ野球ウエスタン・リーグに参戦する「くふうハヤテ」の本拠地・清水庵原球場のネーミングライツ(命名権)パートナーシップ契約締結式が18日、静岡市役所で行われ、権利を取得した「いなば食品」の稲葉敦央代表取締役社長ら関係者が参加した。
契約は今月25日から5年間で、金額は年間7150万円。愛称は、同社の主力商品である猫用のおやつ「CIAO ちゅ~る」の一部を取り入れた「ちゅ~るスタジアム清水(略称ちゅ~るスタ)」となる。稲葉氏は「子どもたちのためにも柔らかい名前が良いと思った」と話し、球団を運営するハヤテ223の杉原行洋代表は「大変かわいい名前。ぜひ足を運んでもらえたら」と笑顔を見せた。
昨年11月末から静岡市とハヤテ223が、共同でネーミングライツパートナーを募集。いなば食品だけが応募した。清水区由比出身の稲葉氏は「多少なりとも地元に貢献できれば、そんなにうれしい事はない。その思いだけ」と、今回の命名権取得の思いを明かした。



