阪神岡田彰布監督(66)が11、12日に行われる1、2軍合同の紅白戦に向けて、“珍プラン”を提案した。

岡田監督が紅白戦を「選手の希望打順」で行うプランを披露したことについて佐藤輝明内野手は「1番!」と反応。打席が多く回ってくるかと思いきや、報道陣に「打席は2回まで」と知らされると「投手を見てから決めます」と笑った。森下翔太外野手は「1番か3番」と上位打線を立候補。野口恭佑外野手は「6番」とし「意外といい時に回ってくる」と考えを明かした。木浪聖也内野手は「当日になってのお楽しみで」と笑顔を見せた。

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