阪神森下翔太外野手(23)が沖縄・宜野座春季キャンプ第5クール初日の22日、昨季使用したモデルのバットで打撃練習を行った。

昨年12月に「こん棒型」の新バットを作成し、今キャンプで試していた。メジャー最多4256安打のピート・ローズが使っていた、極小グリップエンドで湾曲の少ないモデル。腕力に頼らず、体を回旋しきって打つ理想の打撃に近づけ、コンタクト率アップを目指す狙いだ。

フリー打撃では新旧2本のバットを持ち込み、合計5度、持ち替えた。昨季のバットで49スイング、新バットで38スイングし、柵越え1本だった。

ここまで実戦5試合で16打数5安打、打率3割1分3厘と状態を上げているが、本塁打はなかった。18日、森下の新バットについて岡田監督は「(打球が)上がらんやろ? あのバットじゃ。まあ、いつか上がるバットに変えるやろ」と話していた。

【阪神】岡田監督が森下翔太の打撃を評価「まあいつか上がるバットに変えるやろ」/一問一答