ソフトバンクは1日、本拠地ペイペイドーム内の大型映像設備(ホークスビジョン)、バックネット上部のスコアボードをリニューアルすると発表した。

従来のビジョンから表示サイズが拡大し、切れ目のない大迫力な映像演出が可能になる。ビジョンを通してこれまで以上に臨場感あふれる試合観戦を楽しめる最新のシステムを導入した。本格運用は3月3日韓国・斗山ベアーズ戦から開始。なお一部については4月2日ロッテとのホーム開幕戦からの運用になる。

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