ヤクルト高津臣吾監督(55)が、抗議した。3点を先制した1回1死走者なし。サンタナの右翼線ギリギリへの飛球に、巨人の右翼手・佐々木がスライディングキャッチを試みるも届かず、判定はファウルとなった。サンタナは二塁手前でスピードを緩め、そのまま二塁上に残った。
ここで、高津監督はリクエストを要求。映像では打球はフェアゾーンに残っており、判定は二塁打となった。ただ、高津監督は再び、ベンチから飛び出し、嶋田球審に抗議を行った。身ぶり手ぶりを交えて、三塁打の可能性がなかったか、話していたとみられる。それでも判定は変わらず、二塁打のまま試合は続行。1死二塁から次打者の山田は遊ゴロ、続く長岡は右飛に終わり、追加点とはならなかった。



