阪神が8月1日で開場100周年を迎える本拠地甲子園球場に、前祝いの白星を届けた。
首位巨人に2連勝。2つの引き分けを挟んで7連勝した4月以来となる6連勝となった。貯金を6とし、巨人とのゲーム差を1・5に縮めた。
初回の猛攻で主導権を握った。2死満塁で野口恭佑外野手(24)が押し出しの四球を選び先制。続く「満塁男」木浪聖也内野手(30)が2点適時打で加勢した。さらに9番及川雅貴投手(23)が、プロ初安打となるタイムリー。1回で4点を奪った。
1点差に迫られた6回には中野拓夢内野手(28)が適時二塁打を放ち、すかさず突き放した。さらに佐藤輝明内野手(25)、野口が適時打。この回4得点でリードを広げた。4試合連続2桁安打と猛打が止まらない。
先発の及川雅貴投手(23)は5回2失点の粘投。チームが継投で逃げ切り、先発としてはプロ初勝利を挙げた。
8月1日に甲子園は開場100周年を迎え、今回の巨人3連戦は「KOSHIEN CLASSIC SERIES 100TH ANNIVERSARY」として開催。宿敵相手にカード勝ち越しを決めた。後半戦は5戦全勝で、2カード連続勝ち越し発進となった。



