日本ハムがソフトバンクに敗れ、自力優勝の可能性が消滅した。
先発の加藤貴之投手(32)が初回2死二塁でソフトバンク山川に左前適時打を許し先制点を献上。さらに2死一塁で近藤に右中間への2ランを浴び、3失点した。さらに3回にも近藤に2打席連発、4回は甲斐に左中間ソロと自身プロワーストタイの1試合3被弾。4回8安打5失点で降板し「初回から点を取られてしまい、試合を作ることができませんでした。移動ゲームでみんな疲れている中、このような投球をしてしまい申し訳ないです」とコメントした。
打線は、4回に郡司裕也捕手(26)の10号ソロ、5回1死満塁で再び郡司の中犠飛、8回1死二、三塁からレイエスの右翼線2点適時打などで追い上げるも、勝利には届かなかった。
日本ハムは46勝41敗7分けで勝率5割2分8厘。残り49試合全勝すると95勝41敗7分けで勝率6割9分9厘となるが、首位ソフトバンク(現在61勝30敗3分け、勝率6割7分)が残り49試合で、日本ハム戦(残り11試合)以外38試合全勝すると99勝41敗3分けで勝率7割7厘となり、日本ハムは、自力でソフトバンクの勝率を上回れなくなった。



