投打が4時間30分の総力戦の末、巨人と引き分けた。先発床田は7回までに10安打を浴びながら2失点に踏ん張った。打線は0-2の8回に2安打でチャンスをつくり、野間の適時打で1点差。小園が代わったケラーから2点逆転打を記録した。8回2死二塁から島内に代わった塹江が丸に同点打を浴び、今季10度目の延長戦に。中継ぎ陣が踏ん張った。試合後の新井貴浩監督(47)の談話は以下の通り。
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-引き分けという結果に
新井監督 ナイスゲームだったと思います。いい投手から1回ひっくり返せたというのは、いい攻撃だったと思う。また、トコ(床田)もしっかり粘って投げてくれて、今日もナイスピッチング。やっぱり投手と守備で流れをこちらにもってきたという感じだね。
-7回2死走者なしから代打、8回も代打に代走とベンチが積極的に動いた
新井監督 ビジターだし、ちょっと重かったので、こちら側から動かして、というのはありました。
-延長では大盛選手、坂倉選手と積極的な走塁がアウトに。紙一重だと思うが
新井監督 紙一重。“チャンスがあったら勇気を持って行きなさい”と日頃から言っているからね。自分が行きなさいと言っているので、行ってもらって全然いい。それをどうだこうだ言うと行けなくなる。
-8回、島内投手から塹江投手にスイッチ
新井監督 あそこは丸と吉川、左が2人続くところだったので、行ってもらった。
-9回以降の継投は相手打線を見ながらか
新井監督 もちろん、もちろん。相手の打線を見ながらという感じかな。栗林のブルペンでつくる回数も加味しながら、また相手の打線も見ながら。あまり後に後になると(栗林に肩を)何回もつくらせることになるから。複合的に考えて継投していった。



