広島が2位巨人との直接対決で執念ドローに持ち込み、2ゲーム差をキープした。

0-2の8回1死一、二塁から野間の中前打で1点を返し、小園が代わったケラーから2点右前適時打で逆転した。1点リードは8回2死二塁で島内から塹江への継投が裏目に出た。今季10度目の延長戦は中継ぎ陣が踏ん張り、5度目の引き分け。ベンチ入りメンバー3人を残すだけの総力戦に、新井監督は「いい投手から1回ひっくり返せたというのは、いい攻撃だった。トコ(床田)もしっかり粘って投げてくれた」と労をねぎらった。3戦目に今季初の8連勝をかける。

▼床田(7回10安打2失点の粘投も11勝目は持ち越し)「結構打たれましたけど、守備の助けもあって、負けなくてよかったなと思います」

▼島内(1点リードの8回2死二塁で降板。その後追いつかれる)「1点差で、1人でも出すのは危険なのは分かった上で、歩かせてしまった。そこは反省しないといけない」

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