阪神中野拓夢内野手(28)が入団から4年連続の100安打を達成した。球団史上4人目の記録となった。
初回に右翼線への二塁打。2回にも適時中前打を放って100本に到達した。
昨年、164安打でタイトルを獲得したが、今年は打撃不振が続き、とくに8月は前の試合まで打率1割台。マルチ安打は8月初めてだ。
▼中野が新人の21年から4年連続で100安打の大台に到達した。阪神では吉田義男8年、近本光司6年(継続中)、後藤次男5年に次いで4人目。
▼なお中野と同期入団の佐藤輝も昨季まで3年連続で3桁安打を続けている。中野と佐藤輝は昨季、プロ野球初の「同一球団同期入団の2人が、1年目から3年続けてそろって100安打以上」という快挙を達成しており、今季は記録を4年に伸ばすことが確実だ。



