楽天古謝樹投手(23)が、苦しみながら5勝目の権利を手にマウンドを譲った。

立ち上がりからボール先行の投球。1回は2死から連続四球を与えるなど、33球を要しながらホームを踏ませず。1-0の4回は先頭佐藤龍に四球を許したが、1死一塁からの三振ゲッツーで難を逃れた。

リードを2点に広げた5回は、先頭ガルシアにこの試合初ヒットを浴びるも1死から古賀を遊ゴロ併殺で切り抜けた。この回まで89球を投じており、6回から2番手の宋が送られた。

古謝は5回を1安打3四球で無失点投球。打線の援護も受けて5勝目の権利も手にした。

この日の西武先発は同じドラフト1位ルーキー左腕の武内。大学時代は共に日本代表に選出され、練習試合では対戦経験がある。前日24日には「いつも以上に気合が入る」と対抗心を燃やしていた。

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