阪神が球団史上初のセ・リーグ連覇を逃した。首位巨人と最後の最後までデッドヒートを繰り広げてきたが、140試合目で力尽き優勝の可能性が完全消滅した。岡田彰布監督(66)がナインと目指した偉業には届かず。宿敵巨人が4年ぶりVを決めた。
粟井一夫球団社長は試合後、取材に対応。2年契約の最終年を迎えている岡田監督の去就について「やっぱり今、レギュラーシーズンがまだ残っていて、CSがあって日本シリーズということで、それに目指してチームは戦っていくので、現時点でそのコメントは差し控えさせていただく」と話すにとどめた。
今季のチームについては「最後の最後、頑張ってくれたんだけど結果がすべてなので。勝てなかったというのは球団全体で受け止めて、次に向かっていかなあかんなと思ってます。勝ちたかったけど残念な結果に終わった。結果は受け止めないと。誰がとか、どのシーンとか、いろいろあるんかもしれへんけど、私としては球団全体で受け止めて、残りのレギュラーシーズンとCS、日本シリーズに向けて頑張っていきたいなと思います」と語った。
岡田監督の手腕については「非常に前半戦は特に厳しい、みんなが調子上がってこない中で、ここまで来ていただいたという評価です。社長が偉そうに評価するあれではないかもしれないけど、これも結果がすべてなので。よくやっていただいたけど勝てなかったこと、は監督だけじゃなくて球団全体で受け止めないと」と続けた。



