西武の1軍オープン戦に岸潤一郎外野手(27)蛭間拓哉外野手(24)、育成ドラフト2位の佐藤太陽内野手(22=神奈川大)の3人が合流した。

3人とも2月は高知・春野での2、3軍キャンプに参加しており、1軍に合流するのは今季初めて。

佐藤太は静岡・浜松出身でこの日は親族や友人も球場へ。4打席無安打で見逃し三振が2つ。西口監督は「守備はいいと思うので。見逃し2つが残念なところではあったけど、経験にしてくれればというところじゃないですかね」と今後の成長に期待する。

岸は1番中堅でスタメン出場し、4打数無安打。途中から一塁守備に入った。セデーニョやネビンといった外国人勢が一塁を守る機会が多くなりそうで、岸が外野でスタメン出場しても試合途中から一塁に入れれば、運用の幅は広がる。春野キャンプでも投内連係などで一塁をこなしてきた。

蛭間は6番右翼でスタメン出場し、4回には楽天早川のフォークにうまく反応して適時打に。「2ストライクと追い込まれる中で、食らいつくことができました」と振り返った。左肩のコンディションが万全ではなく、春野でじっくり作り上げてきた。アプローチを改善してきた打撃で、まずはアピールしていく。【金子真仁】

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