巨人が接戦をものにして2連勝、5カードぶりのカード勝ち越しを決めた。2回無死一、二塁。3日DeNA戦(横浜)以来のスタメン出場となった中山礼都内野手(23)が、中日先発の高橋宏の真ん中に入った152キロ直球を見逃さず強振。打球は中前に転がり、先制適時打となった。
中山と高橋宏は中京大中京(愛知)時代の同級生。親交も深い相手からの先制打に「打ったのは真っすぐです。後ろにいい形でつなぐことを考えて打席に立ちました。先制できて良かったです」と喜んだ。
投げては先発のフォスター・グリフィン投手(29)が7回3安打無失点の投球で試合をつくった。二塁すら踏ませない圧巻投球で中日打線を寄せつけなかった。
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▼巨人中山が中京大中京時代の同級生、中日高橋宏から先制の勝利打点(V打)。高橋宏からは23年4月15日の対戦でも先制V打をマークしており、通算対戦成績は13打数5安打(打率3割8分5厘)、2打点。中山は23歳1カ月。巨人のスコア1-0勝利で23歳以下のV打は、09年9月26日広島戦の坂本勇人(当時20歳9カ月)以来。



