巨人が接戦をものにして2連勝、5カードぶりのカード勝ち越しを決めた。

久しぶりのチャンスをものにした。2回無死一、二塁。3日DeNA戦(横浜)以来のスタメン出場となった中山礼都内野手(23)が、中日先発の高橋宏の真ん中に入った152キロ直球を見逃さず強振。打球は中前に転がり、先制適時打となった。中山と高橋宏は中京大中京(愛知)時代の同級生。親交も深い相手からの先制打に「打ったのは真っすぐです。後ろにいい形でつなぐことを考えて打席に立ちました。先制できて良かったです」と喜んだ。阿部慎之助監督(46)も「最初はバントから入ったんだけどね。取り消してヒッティングにして、見事に打ってくれたので素晴らしかった」とたたえた。

投げては先発のフォスター・グリフィン投手(29)が7回3安打無失点の投球で試合をつくった。二塁すら踏ませない圧巻投球で中日打線を寄せつけず「フォアボールがなかったのが球数少なく投げられた理由。球数少なかったからこそ7回を投げられた」と振り返った。

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