日本ハム中島卓也内野手(34)が“得意技”でミスを取り返した。
1点を追う4回2死満塁の場面。西武今井の緊急降板を受けて登板した山田から、同点となる押し出し四球を選んだ。
この日は「8番遊撃」で今季2度目のスタメン出場も、2回1死一、三塁の場面で遊撃へのゴロを、まさかのトンネル。名手による適時失策で先制点を献上していた。
打席での粘りに定評がある中島は、6月15日広島戦(エスコンフィールド)でも2点を9回2死無走者から9球粘って四球で出塁。そこからチームが同点に追いつき、延長10回に田宮のサヨナラ本塁打が生まれて最大7点差をひっくり返す劇的勝利を呼び込んでいた。この日も冷静にボール球を見極める“得意技”で押し出し四球を選び、ミスを帳消しにした。



