日本ハム新庄剛志監督(53)が、4回途中で体調不良のため緊急降板した西武今井達也投手(27)のことを心配した。
試合後の取材応対で、まずは8回2失点、127球を投げて8勝目を挙げた自軍の先発、伊藤大海投手(27)について問われると「いやぁ危ない、危ない。熱中症が危ない。(8回まで、よく)投げた方ですよ。この球場だけは、もう(目標31回の)完投王国なし。危ない、危ない」と話した。続けて「今井くんもね、急に…。今後、このマウンドでの今日の出来事がトラウマにならなかったらいいですね。急に来るのは怖いと思うから、80球超えたぐらいで…。その辺の意識はなくなってほしいですよね」と暑さによるトラブルが今後に尾を引かないことを祈った。
今井は4回2死一、二塁、万波に対してカウント2-1としたところで、マウンドを降りて手をひざに突き、その場でしゃがみ込み、そのまま交代となっていた。



