日本ハム新庄剛志監督(53)が愛あるイジりで、2安打1打点と活躍した田宮裕涼捕手(25)をたたえた。
捕手が本業の田宮を「2番左翼」でスタメン起用した理由は、試合前まで通算打率5割と西武先発の今井達也投手(27)に対して好相性だったから。新庄監督は「もう4番でもいいぐらいですけど、今井君に対しては」と話しながらも、2番に置いたのは「バントしてセカンドに送ったって打てる確率が少ないんだったら、2番で一、三塁をつくりたいなって」と説明した。
しかし、田宮は2点を追う4回に右中間へ3号ソロを放って反撃の起点となった。これには指揮官も「(ダイヤモンドを)1周、回ってきやがった」と想定以上の活躍ぶりを笑顔で振り返っていた。



