楽天古謝樹投手(23)が、ソフトバンク打線を相手に好投した。
初回、先頭野村を右飛、佐藤直を三ゴロ、ダウンズをスライダーで見逃し三振。2回も3者凡退に打ち取った。5回は2死満塁のピンチを背負ったが、最後は広瀬隆を三ゴロに仕留めて得点を許さなかった。
1軍では6月14日阪神戦(楽天モバイルパーク)以来、約1カ月ぶりの登板だったが、5回4安打無失点でゲームメークした。
古謝は「前回の1軍登板やファームでの登板でも納得のいかない投球が多く、悩んでいました。ただ、カード頭なのでなんとかチームに流れを持ってきたいという気持ちで投げました」。続けて「ピンチでもバックに助けられましたし、先制点も取ってもらったので、投げやすい環境を作ってもらって投げることができましたね」と落ち着いた口調で話した。



