日本ハムの大阪入りが再びトラブルに見舞われた。

午後6時開始のナイターへ向けてチームは午前中に出発する新幹線で東京から大阪へ向かう予定だった。しかし、東海道新幹線は午前10時半ごろに台風15号の影響で同時間帯に豊橋駅から三河安城駅間で1時間に60~70ミリを超える非常に激しい雨が観測されたため、一時的に運転見合わせを発表。その後、雨が小康状態となり、同11時半ごろから順次運転再開となったが、チームの大阪入りの時間は遅れる見込みとなった。

日本ハムは約1カ月前の8月1日も、大阪移動でトラブルに見舞われていた。

新千歳空港から伊丹空港への移動便が使用する飛行機の手配がつかないため、4時間20分の遅延となり、直行便をキャンセル。急きょ羽田空港経由の乗り継ぎ便に振り替えて大阪へ移動したが、球場へ到着したのは当初予定より3時間遅れの午後5時だった。

チームとは別便で先に球場入りしていた新庄剛志監督(53)は自身のインスタグラムで「飛行機がかなり遅れて 北海道 羽田 伊丹 でなんとか全員乗ることができ 今 大慌てで京セラに向かってます ついてから練習する時間がないので スタメンの選手は空港で体動かしといてちょうだい」と状況説明とスタメンを投稿。試合前練習はキャンセルし、野手陣はティー打撃やノックを受けるなど最低限の準備だけ行って試合は16分遅れの同6時16分から開始。試合は2-4でサヨナラ負けした。

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