3位オリックスは連敗を3で止め、2位日本ハムとの3連戦初戦を制した。

台風15号の影響により日本ハムのチーム移動の交通手段が遅延し、1時間半遅れの午後7時30分にスタートした一戦。足技が決まり、先制した。0-0の5回1死。杉本裕太郎外野手(34)が左前打で出塁し、続く若月健矢捕手(29)が外角高めの直球に食らいつき、ランエンドヒットが成功。一、三塁から大里が空振り三振も、一塁走者の若月がスタートを切っており、捕手田宮の二塁送球がそれた間に三塁走者の杉本が生還した。さらに2死一、二塁から西川が右前適時打。2点を先制した。

先発の九里亜蓮投手(34)は6回4安打無失点で10勝目の権利を手にした。6回、2死一、三塁のピンチを招き、最後は6番田宮を低めのスプリットチェンジで空振り三振。雄たけびを上げた。

7回は才木海翔投手(25)が3者凡退。8回は岩崎翔投手(35)が無死一、三塁のピンチを招くも、クリーンアップを3者連続空振り三振。最速は158キロを計測し、得点を許さなかった。9回はアンドレス・マチャド投手(32)が締めた。

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