巨人が、DeNA先発のアンソニー・ケイ投手(30)に完封負けを喫し、連敗で3位に転落した。

4回無死一、二塁の好機で先制点を奪えず、6回2死二、三塁の好機でもあと1本が出ず、試合を重くさせた。

先発の田中将大投手(36)は5回まで無失点と好投したが、6回に石上に2点適時二塁打を浴び、6回2失点で降板し、王手をかける日米通算200勝は持ち越された。

阿部慎之助監督(46)は「頑張ったね。何とか勝たせてあげたかったんだけど」と田中将の投球を評価。再三の外野陣のファインプレーに「負けはしたんだけど、すごいみんな気持ちが出ていてね。負けていい試合っていうのはないんだけど、次に必ずつながるという試合だったかなと思います」と話した。

田中将の次回登板については「名古屋、中5で行ってもらう。それだけです」と中5日で21日の中日戦(バンテリンドーム)に先発することを明言した。

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