DeNA東克樹投手(29)が、セ・リーグでハーラートップを独走する14勝目を挙げた。持ち前の丁寧な投球で102球を投げ、8回4安打無失点9奪三振と快投。7回1死三塁には決勝スクイズも決め、攻守で野球センスを存分に披露した。対中日は自身11連勝とし、三浦大輔監督(51)に球団歴代単独3位となる通算337勝目をプレゼント。チームも今季最長タイの5連勝を収め、CSホーム開催の権利を持つ2位死守へまた1歩前進した。

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▼DeNAが東-伊勢のリレーで1-0勝利。唯一の得点は7回、東のスクイズで挙げたもの。自らのスクイズによる1-0勝利投手は、71年7月23日高橋明(西鉄)が東映戦で記録して以来、54年ぶり。高橋明は4回1死一、三塁で一塁前にスクイズ(記録は一安)を決め、完封で9勝目を挙げている。2リーグ制後は2度目の珍しいケースで、セ・リーグでは東が初めてになる。

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