ヤクルト川端慎吾内野手(37)が27日、都内で会見し、現役引退を発表した。

会見の最後に松山での自主トレを一緒に行う中村悠平捕手(35)山田哲人内野手(33)古賀優大捕手(27)内山壮真捕手(23)がサプライズ登場。花束を受け取り、川端は男泣きした。主な一問一答は以下の通り。

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-現役生活を振り返って

ヤクルトで20年間、野球をやらせていただき、本当に感謝。山あり谷ありというか。優勝、タイトルを取れた。たくさんけがもした。その全てが財産。

-最もうれしかったこと

2020年に2度目の腰の大きな手術をした。守ることができないくらいの痛みで、復活は難しいかなと思いながらの2021年だった。ただ高津監督に使ってもらい、何とかチームの戦力になれたこと。

-最も苦しかったこと

けがのリハビリが苦しかった。打てないとか、成績が落ちたとかの方がよっぽどマシだと思った。

-乗り越えられた原動力

家族の支え。どんなに苦しい時でも家族も明るく、それが一番大きな原動力になった。

-現役生活で誇れること

高校の監督にずっと教えてもらっていたことが『常に謙虚に野球をやりなさい』と。それは20年間続けられた。悔しい気持ちをずっと忘れないように練習していた。

-若手へのメッセージ

ガツガツというか、1軍で絶対に活躍するんだっていうような気持ちを、もっと前面に出してやってほしい。

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