ソフトバンク栗原陵矢内野手(29)が、勝ち越しの一打を放った。

1-1の5回1死一、二塁の場面。1ボールからの2球目、西武高橋の真ん中に浮いた145キロフォークを仕留めた。中堅フェンスを直撃する2点適時二塁打だ。

「このチャンスを絶対に生かそうと集中しました。しっかり自分のバッティングができたと思います」

なおも1死一、三塁から柳町達外野手(28)が右前タイムリー。この回3点を奪った。

栗原は試合前時点で9月の月間打率4割、2本塁打、17打点と絶好調。今季は右脇腹を痛めるなど、8月29日のロッテ戦(ZOZOマリン)から1軍昇格した。勝負のシーズン最終盤で勝負強さを発揮し、打線をけん引している。

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