巨人田中将大投手(36)が、王手をかける日米通算200勝達成に向け、中日戦の先発マウンドに上がった。6回まで85球を投げ、4安打4奪三振2失点で、勝利投手の権利を持って降板した。

1回は、先頭の岡林にスライダーを中前に運ばれたが、細川を中飛、上林を二ゴロ、ボスラーを中飛に打ち取り、無失点で切り抜けた。

3点を先取した直後の2回は、先頭の福永を遊ゴロ、6番森駿太を中飛、7番石伊を空振り三振で3者凡退に抑えた。

3回は、先頭の辻本を三直、マラーを空振り三振。2死から岡林に内野安打で出塁を許すと、細川に144キロの直球を右翼席へと運ばれた。上林に四球、ボスラ-に中前打で2死一、二塁とピンチを招くも、福永を空振り三振で抑えた。

4回は、先頭の森駿太を一ゴロ、石伊を右飛、辻本を遊ゴロに打ち取り、3者凡退に抑えた。

5回は、先頭のマラーを空振り三振、1番岡林に四球で1死一塁とされたが、2番細川を三ゴロ併殺打に打ち取った。

6回は、先頭の上林を一ゴロ、ボスラ-を中飛、福永を三ゴロで3者凡退に抑えた。

【動画】巨人田中将大が200勝の権利を手に ダブルプレーで3アウト、5回を投げ切る