ヤクルトはDeNAに快勝し、引き分けを挟んで3連勝となった。

1-1の3回1死一塁、4番村上宗隆内野手(25)が右越えの21号2ランを放った。弾丸ライナーで右翼席上段に突き刺さる衝撃の1発で、勝ち越しに成功した。7回には、この日1軍昇格の西村瑠伊斗内野手(21)が、プロ初安打初打点となる右前適時打を放ち、追加点を挙げた。

投げては先発の山野太一投手(26)が直球、カットボール、カーブなど多彩な変化球を丁寧に投げ分け、DeNA打線に的を絞らせなかった。6回5奪三振1失点の好投で流れをつくり、5勝目を挙げた。

高津臣吾監督(56)は「内容の濃いゲームだった。(村上の本塁打は)ドライブかかってあそこまで飛んだから、やっぱりすげえな。(初安打の西村は)ファーストストライクから振っていくのは素晴らしい。こういう経験が大事。失敗も大いにしてもらって」と話した。

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