社会人野球ENEOSプレーする元レッドソックスの田沢純一コーチ兼任投手(39)がENEOSでの最後の公式戦を終え、現役続行への意思を示した。
この日は出番が訪れなかったが「ENEOSがあったからアメリカにも挑戦できましたし、ENEOSという会社、チームにはすごく感謝しています」と口にし、今後について「次のステージに向かいたい。引き続き現役をやっていきたい」と力を込めた。そして「なければやめる。その代わりに指導者だったりと、違う所を模索していきたい」とした。
田沢はレッドソックス時代に世界一に貢献し台湾、メキシコでもプレー。22年9月に14年ぶりに古巣に復帰した。先日「JABA秋季神奈川県企業大会」を最後に退団することを発表し、大会2日目の東芝戦では1イニングを無失点に抑え勝利に貢献した。「今年に関して言えば今回が初めての公式戦登板だったので。もう少しやりたいなという自分もいますし、ただオファーがなければやめようと思っています」。
シーズンを戦い終え、体を休ませながらオファーを待つ。行く先は国内外問わずこだわりはない。「まだ打たれれば悔しいですし、そういったのがなくなればやめるべき。そういったのがあるなら現役を続けるべき」と力強く語った。



