阪神は13日、DeNAとのCSファイナルに向けて甲子園で全体練習を実施。前日12日にDeNAの勝ち上がりが決定。ようやく相手が決まり、残り2日間で具体的な対応に入る。
思い出されるのは昨年のCSファーストステージ。リーグ2位の阪神は本拠地甲子園にDeNAを迎えたが、2連敗で敗退した。
初戦は才木浩人投手(26)が先発。5回1失点の力投で降板したが、7回に2点を追加され、9回に1点を返すのが精いっぱいだった。
第2戦は初回に森下翔太外野手(25)のソロで先制。ただ、高橋遥人投手(29)が2回に一挙4失点。村上頌樹投手(27)を2番手で投入する執念継投を見せたが、3-10と大敗した。
CS開幕の6日前に岡田彰布監督(67)の退任が発表されるという異例の状況だった。前年日本一に導いた名将は選手にも直接報告。チームは士気を高めて臨んだが、思うような結果にならなかった。
DeNAはCSファイナル、日本シリーズも勝ち抜いてリーグ3位からの「下克上」を完遂させた。



