ドジャース山本由伸投手(27)がポストシーズン(PS)の大舞台で24年ぶりとなる2戦連続完投勝利を飾った。

前回登板の14日(同15日)ブルワーズ戦では、9回1失点でメジャー初完投を達成。PSでの連続完投は、01年のカート・シリング(当時ダイヤモンドバックス)以来の快挙となった。

3回に先制を許したが、4回以降は強打のブ軍打線に対し1人の走者も許さない投球。終盤の8回に3者連続奪三振をマークし、最終回も簡単に封じ込め105球で投げきった。

熱狂的なブ軍ファンからのブーイングにも動じず、堂々たる姿を披露した。「冷静と投げられたので良かった。特に落とせない一戦だったので、集中していた。いいところで(カーブを)使っていけたし、スプリットも有効に使えた。しっかり準備できた。いろんな方の支えがあった」と満足そうに振り返った。

ドジャースは対戦成績を1勝1敗のタイとし、本拠地に戻る。

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